どうしてほしい、、、?♡♡
3月30日

じわりじわりと
パンツの上を移動するん
んぁぁっ…
「どうしてほしい?」
「…っ
」
「クリに当ててほしいって言って」
そのまま
わたしが言うと…
「もっと大きい声で…」
ってお兄様(>_<)
もぉ…恥ずかしいけど
って叫ぶの(>_<)
そしたら
それを聞きながら当ててくれて
ぁんんっ…
パンツがどんどん濡れていって
シミがついていく(>_<)
そして
わたしもお兄様を責める体勢に。
「ツバいっぱい垂らして」
っていうお兄様のご要望に
お答えして
ツバでベトベトにしながら
×××を舐めていくの。
下から腰を徐々に動かされるから
喉に当たって
ちょっと苦しい(>_<)
奥に当たるネチョ…ネチョ…って音が
聞こえてきて
ツバもダラダラ垂れ出すの。
乳首を舐める時は
「上から垂らして」
って
乳首をめがけて
ツバを落とすように…(>_<)
なんか…いけない事してるみたいで
ためらっちゃいますよぉ
…けど
お兄様はそれがいいとのことで…
思い切って垂らして
そのまま吸い付いて
ジュルジュル
ジュルジュル
お兄様の身体がわたしのツバだらけに
お兄様は
「上にまたがって」
って言うから
お兄様のお顔の上にまたがって
お兄様もジュルジュル。
舌が熱くて気持ちいい…
そして最後まで
お兄様に言われたたくさんの
恥ずかしい言葉を言いながら
興奮したお兄様から
たっぷりの×××をいただくのです
いつの間にか脱がされていた
パンツには
しっかりと…